レイヤーを使用してみよう
製作バージョン:Photoshop CS2
レイヤーを使用して絵を描いてみましょう。
はじめは戸惑うかもしれませんが、慣れるとなくてはならない存在になります。
最終更新日:2006年04月28日
レイヤーとは?
「レイヤー」は大変便利な機能です。
ぜひ使いこなせるようになりましょう!
 
レイヤーとは、アニメで言うところのセル画のようなもので、背景の上に「レイヤー」と呼ばれる「透明な板」を作成して、そこに絵を書いていきます。
そのレイヤー毎に絵を描くことによって、修正や加工もそのレイヤー毎に行えます。
言葉で書いてもイマイチわかり辛いとおもいますので、早速使用してみましょう。
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レイヤーを作成する
まず背景となる画像を用意します。
今回は適当に絵を描いてみました。

次に(下図のような)[ レイヤーパレット ]を探してください。
もし見当たらなければメニューバーの[ ウィンドウ ]->[ レイヤー ]をクリックすると出現します。

ではレイヤーを作成します。
上図の をクリックしてください。
※「背景」の文字の左にある小さな画像は[ サムネール ]といいます。よく使うので覚えておきましょう。
これでレイヤーの完成です。
このレイヤーにどんどん絵を描いていきましょう。

新たにレイヤーを増やしたいときは、同じように を押してください。
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レイヤーの使用例
最初の「レイヤーとは?」の画像は、このようなレイヤー構成になっています。

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レイヤーのあれこれ
レイヤーの使用上、出てくる用語や、基本的な操作方法を紹介します。
現在描いているレイヤー
レイヤーパレットの色が「青く」なっているレイヤーが、現在描くことのできるレイヤーです。

この状態のことを「 アクティブなレイヤー 」といいます。
任意のレイヤーに絵を描くときには、描きたいレイヤーをクリックして「アクティブ」にしてから描いてください。
レイヤーの表示/非表示
それぞれのレイヤーを非表示にすることができます。
下図のように をクリックすると のマークが消えます。
するとそのレイヤーに描かれた絵が消えます。

もう一度 をクリックすると、絵が表示されます。
※ が消えている間は、レイヤーがアクティブになっていても絵が描けないのでご注意ください。
レイヤーの名前を変更
[ レイヤー1 ][ レイヤー2 ]では何を表しているレイヤーなのかわかりにくいですよね。
そんなときは[ レイヤー1 ]と書かれた文字の上をダブルクリック(ver6.0は[ 右クリック ]->[ レイヤーのプロパティ ])で、レイヤーの名前を変更することができます。

レイヤーの入れ替え
レイヤーの優先(上下の順番)を入れ替えることもできます。
入れ替えたいレイヤーをドラッグして、任意の場所に移動させてください。

レイヤーをまとめる
レイヤーが増えると管理がとても面倒になります。
そんなときは[ フォルダ ]ごとにレイヤーを分類しておきます。
フォルダにまとめたら、フォルダアイコンの左にある[ ▼ ]マークをクリックすると、フォルダを開いたり開いたりできます。
必要ないときは、閉じておくとレイヤーパレットがすっきりして便利です。
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