絵を描いてみよう
製作バージョン:Photoshop CS2
何はともあれPhotoshopで絵を描いてみましょう!
すべてはここから始まります。
最終更新日:2006年04月28日
新しいデータの作成
Photoshopを起動しましたら、[ ファイル ]->[ 新規作成 ]を選びます。
すると、下記のようなメニューが表示されます。

今回は、[ プリセット ]で[ 640x480 ]を選んで絵を描いていこうと思います。
ファイル名は好きな適当につけていただいて、「OK」を押してください。
※そのほかの設定は初めてではちょっと難しいので別に記述します。
「新規作成」の各設定の説明
初めてでは少し難しい内容もありますので、ここはとばして後で読んでいただいて結構です。
すこしずつ覚えていきましょう。
ファイル名
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好きな名前をつけてください。
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プリセット
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以下の項目を自動で選択します。
PC上でのみ使用する場合は[ 640x480 ]、印刷目的なら[ B5 ]などを選んでから、以下の項目で[ 幅 ]や[ 高さ ]を調節すると便利です。
もちろんここを選択せずに下記で[ 幅 ]や[ 高さ ]を調節してもかまいません。
※プリセットは用語ではなく「あらかじめ用意されているサンプルのようなもの」だと思ってください。 |
幅/高さ
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画像のサイズです。
単位はPC上のみの使用であれば[ pixel ]を、印刷で使用するなら[ cm ]か[ mm ]を使用するとよいでしょう。
くわしくは「単位」を参照してください。 |
解像度
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『1インチあたり何ピクセルの画像か』を設定します。
印刷予定があれば[ 350pixel/inch ]、Web公開などPC上でのみ扱う画像であれば[ 72pixel/inch ]がお勧めです。
くわしくは「解像度と線数」をご参照ください。 |
カラーモード
(旧:画像モード)
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カラーイラストが描きたい場合はとりあえず[ RGBカラー ]で[ 8bit ]を選択します。後で変更することもできます。
詳しくは「カラーモード(旧:画像モード)」を参照してください。 |
カンバスカラー
(旧:内容)
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新規で作る画像の基本色を設定します。
通常は[白]でOK。
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カラープロファイル
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カラーマネジメントに使用します。
通常は、変更しなくてよいと思います。基本は[ sRGB ]です。 |
ピクセル縦横比
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1ピクセルの比率です。
基本的に正方形ピクセルを使用します。
ほかのものを選ぶと画像がゆがみます。 |
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ペイントツールを選択
真っ白の画面がひらきましたか?
ではさっそく絵を描いていきましょう!
ブラシを選ぶ
では、絵を描くための道具を選びます。
[ ツールボックス ]を見てみましょう。
[ ツールボックス ]は縦長のウィンドウで、たくさんの道具が詰まっています。

[ ブラシツール ]はエッジの滑らかな線が、[ 鉛筆ツール ]ははっきりした輪郭の線が描けます。
※[ エアブラシ ]というスプレーを使用したような線が描けるバージョンもあります。

ブラシツール |

鉛筆ツール |
今回は[ ブラシツール ]を使用することにします。
※[ 色の置き換えツール ]は、また別の機能なので今回は説明を省きます。
ブラシの種類(サイズ)を選ぶ
ではブラシを選びましたら「どんなブラシを使用」するかを選びます。
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色を選択
次に色を選択します。
色の選択方法も何種類かありますので、場合やお好みに合わせて好きなように選んでください。
スウォッチ(色見本)パレットから選ぶ
古いバージョンでは「色見本」新しめのバージョンでは「スウォッチ」という名前のパレットから色を選びます。

パレットが見当たらないときは、メニューの[ ウィンドウ ]から[ スウォッチ(または色見本) ]を探してクリックすると表示されます。
カラーパレットから選ぶ
カラーパレットから色を選びます。

下部のカラー部分をクリックして色を選んだり、「R、G、B」のバーを調節して色を選ぶことが出来ます。
ツールボックスの描画色から選ぶ
[ ツールボックス ]の[ 描画色 ]から色を選びます。

上図では黒い四角が「描画色」、白い四角が「背景色」です。
今回は描画色を変えたいので黒い四角の部分をクリックして下さい。

すると「カラーピッカー」ウィンドウが表示されますので、好きな色を選択し「OK」ボタンで確定してください。
※元画像が大きいため上図では50%に縮小したものを表示しています。
調整は、縦長のバーで「色相」を選び、大きな四角い部分で色を選んで「OK」を押します。
他にもありますが、これらが基本です。
好きな方法で色を選んでくださいね。
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絵を描こう!
では、実際に絵を描きましょう!
ウィンドウに好きなように絵を描いてください。

失敗したら?
間違えたときはツールボックスから[ 消しゴムツール ]を選んで消します。
[ 消しゴムツール ]も[ ブラシ ]と同じように[ 消しゴム ]の種類やサイズを選んで使用します。

カーソルの形
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上図ではカーソルは丸い形をしていますが、左図のように「消しゴムツール」の形をしている場合もあります。
これは環境設定で変更できますので、お好みで変更して使用してください。
メニューバーから[ 編集 ]([ ファイル ]にあるバージョンもある)->環境設定の「画面表示・カーソル」で変更できます。 |
まとめて塗りつぶす
一定範囲を塗りつぶしたいときはツールボックスから (塗りつぶしツール)を選んで塗りつぶしたい部分をクリックします。

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完成!
思うように絵が描けましたか?
ここまでは他のペイントツールとほとんどかわりありませんね。
これからPhotoshopならではの便利な機能を使ってどんどん絵を描いていきましょう。

保存
完成したら保存しましょう。
Photoshopは作業中に落ちやすい(強制終了されることがある)ので、製作中もこまめに保存するのがおすすめです。
メニューバーから[ ファイル ]->[ 保存 ]もしくは[ 別名で保存 ]を選択し、ファイル形式から「Photoshop(*.PSD,*.PDD)」を選んで「.psd」形式で保存します。
この形式ではPhotoshopで作ったものを確実に保存できます。
その後、使用用途に合わせて「.bmp」「.jpg」「.gif」などで[ 別名で保存 ]して使用するとよいでしょう。
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