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ImageReadyでGIFアニメーション

せっかくImageReadyがあるんだから使わなきゃソン!!
ImageReadyを使ってアニメーションGIFを作っちゃおう!
※ImageReadyはPhotoshop5.5以降(?)に付属されているソフトです。

作成日:2002/08/12
更新日:----/--/--

■アニメーションさせたい画像をPhotoshopで作成


まず元になる画像を作成します。
これはPhotoshopで作成するとよいでしょう。

今回は下図のようなデータを用意しました。

↓画像
↓レイヤー
※作成目的画像
画像
レイヤー
画像

■ImageReadyを起動


では、何はともあれImageReadyを起動しましょう。
Photoshop上で、アニメーションさせたい画像が開かれている状態で
Photoshopのツールバーから下図のまる部分、「ImageReady を起動」をクリック!
ツールバー

・・・ということもできますが、通常のソフトと同じように起動してもOK。
というか、Photoshopはメモリ食い野郎なので、マシンパワーに自信のない方は
Photoshopを起動していない状態でImageReadyを使用するほうがよいと思います。
その場合はImageReadyからPhotoshopで作成した「.psd」画像データを読み込んでください。
ウチのマシンは非力なもんで(笑)

■作成開始


ImageReadyを起動して、アニメーションさせたい画像が表示されましたか?
出は早速作成しましょう。

まず、下図のような、「アニメーションパレット」を見つけてください。
アニメーションパレット

現在は「1」とかかれた画像が1枚だけあります。
まあ、1枚だけのアニメーションといえなくもないですが(笑)
それだと寂しいので、とりあえず2枚にしましょう。

まず、Photoshopでレイヤーを作成するように、アニメーションパレットの
まる部分をクリックしましょう。


すると、下図のように、「2」と書かれた新しいアニメーションレイヤーが出来ます。
アニメーションパレット

おお。これで少なくとも2枚の画像を使ったアニメーションが可能です!
しかしまだまだです。
各サムネールの下に「0秒」と書かれていることにお気づきになられましたか?
これは「0秒その画像を表示する」ということです。
0秒って・・・表示されないじゃん(苦笑)

というわけで、各画像の時間を設定しましょう。
「秒」とかかれた右隣の「▼」を押すと下図のように時間を選ぶメニューが現れます。

アニメーションパレット

この中から好きな時間を選びましょう。
ちなみに「その他...」を選ぶと、もっと詳細に時間を決定することができます。
先ほど作成した2枚の両方に設定しましょう。
※最初に、レイヤーを2枚に増やす前に時間を設定した場合、
レイヤーを増やしたら、時間も一緒にコピーされるので便利です。


これでアニメーション画像ができあがりました。
が、2枚とも同じ画像なのでアニメーションといっても、絵が変わりません。
では、2枚の画像に変化をつけましょう。


まず「1」と書かれた画像のサムネールをクリックして「1」をアクティブにします。
そして、「1」の画像のレイヤーパレットを下図のようにします。

レイヤーパレット 画像

ちなみに、現在のアニメーションパレットはこんなカンジ↓
アニメーションパレット

次に「2」と書かれた画像のサムネールをクリックして「2」をアクティブにします。
そして、「2」の画像のレイヤーパレットを下図のようにします。

レイヤーパレット 画像

ちなみに、現在のアニメーションパレットはこんなカンジ↓
アニメーションパレット

これでアニメーション画像が完成です。
アニメーションパレットの下部、再生ボタンを押してみましょう。
再生ボタン

画像


■保存


できた画像は保存しましょう。
ちょっと、ImageReadyの保存は特殊なので気をつけてください。

まず、画面内から「最適化パレット」を見つけてください。。
最適化パレット
最適化メニューが少ないときはまるの部分を押すと変化します。

これが保存設定になります。
各項目の詳しい意味合いは こちら をお読みください。

設定が終わったら、実際に保存です。

メニューバーから「ファイル>最適化ファイルを別名で保存」を選択してください。
※通常の「保存」ではアニメーションGIFを保存することが出来ません。

メニュー


あとは、通常と同じく名前を付けて保存完了です。
これでGIFアニメーションの出来上がり!!


■例1.パターン加工


ちょっとした画像加工でワンランク上のアニメーションを作成しましょう。
今回は2枚のアニメーションを補間してみます。

ではまず、2枚のアニメーションが作成されている状態で、
下図のまるの部分、 「アニメーションフレームをトゥイーン」をクリックしてください。
アニメーションレイヤー

すると下図のようなウィンドウが開きますので。
図のように補間内容を選んで「OK」をクリック。
トゥイーンウィンドウ

「OK」を押すと、下図のように間2枚が補間されました。 アニメーションパレット

これで、「秒」等を調整して...
アニメーションパレット

完成です!!
画像



■例2.部分アニメーション


大きな画像を扱う場合、全てをアニメーションさせたら
データがとても大きくなってしまいます。
ですので、アニメーションする部分だけを切り出して作成しましょう。

まず、ツールバーから「スライスツール」を選択します。
スライス

そして、アニメーションする部分だけを囲いましょう。
画像

あとは通常通り、アニメーションを作成して同じように保存するだけ。

ただし、「スライスツール」の名が示すとおり、画像をバラバラに保存するので
バナーなどには向きません。
しかもアニメーション部分が大きかったり、小さい画像ではよりデータ量が大きくなってしまいます。

バラバラになった画像はHTML上でテーブルなどで隣接に配置することによって
ひとつの画像のアニメーションのように見せます。

保存するとき、「gifのみ」や「html」の保存を聞かれますので
「html」ごと保存し、そこに書き出されたテーブルを使用すると良いでしょう。

  • 使用画像計5個
  • HTMLソース
    <TABLE WIDTH=160 BORDER=0 CELLPADDING=0 CELLSPACING=0>
    <TR>
    <TD COLSPAN=3>
    <IMG SRC="./image/ps001e12.gif" WIDTH=160 HEIGHT=90 ALT=""></TD>
    </TR>
    <TR>
    <TD ROWSPAN=2>
    <IMG SRC="./image/ps001e13.gif" WIDTH=12 HEIGHT=70 ALT=""></TD>
    <TD>
    <IMG SRC="./image/ps001e14.gif" WIDTH=141 HEIGHT=57 ALT=""></TD>
    <TD ROWSPAN=2>
    <IMG SRC="./image/ps001e15.gif" WIDTH=7 HEIGHT=70 ALT=""></TD>
    </TR>
    <TR>
    <TD>
    <IMG SRC="./image/ps001e16.gif" WIDTH=141 HEIGHT=13 ALT=""></TD>
    </TR>
    </TABLE>


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