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半透明に色を塗りたい

基礎を覚えてきたら、ステップアップです。
半透明に色を重ねたいときの方法を紹介。

■線画(背景)を用意する。

今回は下記の絵を使用。(左は画像、右は現在のレイヤー)
背景 レイヤーパレット

■透明にする方法

この講座では2種類の方法を紹介します。
レイヤーごと半透明にする
ブラシオプションなどで半透明にする

■レイヤーごと半透明にする

レイヤーパレット 今回はとりあえず「レイヤー1」に赤で色を塗りました。
この状態で左上のまるの部分をクリックします。
画像←現在の画像
レイヤーパレット すると不透明度を調節するバーが出現するので左のまるをドラッグし
好みの透明度に調節しましょう。
画像←不透明度20%の画像
※この方法では、指定レイヤーを均一に透明にすることができます。
※また「不透明度」は「100%」が不透明、「0%」が透明です。

■ブラシオプションなどで半透明にする

まず、ツールボックスからブラシツール(ブラシツール)を選択します。
それからブラシオプションの不透明度を変更します。下図のまるをクリックして・・・
ブラシオプション

不透明度を調節するバーのまるをドラッグして好みの透明度に調整して下さい。(下図)
ブラシオプション

レイヤーパレット この状態で「レイヤー1」に赤色を塗りました。
ドラッグ1回での一筆塗りです。
画像
レイヤーパレット 実はブラシの方を半透明にすると、重ねて塗ったとき色が濃く
(不透明に近く)なります。
レイヤーの方を半透明にするとこうはなりません。
下図はもう1度「レイヤー1」に同じ赤色を塗った画像です。
画像
レイヤーパレット 判りやすいように、さらにぐりぐり塗り重ねてみました。
画像
※この方法では、透明度にムラができます。
※わざとムラを作ると手描き風味が出るので、使いこなすとまた魅力的な絵が描けると思います。
※ブラシツールのほか、鉛筆ツール、塗りつぶしツール、グラデーションツール、消しゴムツールなどにも
 対応しています。
※また「不透明度」は「100%」が不透明、「0%」が透明です。

 

同じ半透明にする処理でも結果が違うので目的にあわせて使い分けてください。
他にもいろいろ方法があるかもしれません。イロイロ実験してみてくださいね。


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