Top > Photoshop講座 > メイキング-2人の秘密-

[ 線画下準備 ] [ 肌塗り ] [ 髪塗り ] [ 顔塗り ] [ 服塗り ] [ 人物仕上げ ] [ 背景 ]

服塗り

服といってもそれぞれですが
今回はニットをイメージしているので
ちょっと特殊かも?!

作成日:2002/08/26
更新日:----/--/--

■服塗り開始


とりあえず服用の新規レイヤーを作成します。
服は肌より上、髪より下なので、その間にレイヤーを作成します。


そして服の部分だけをマスクしてしまいます。
このとき背景にかかる部分のマスクは適当です。(あとでまとめてキレイにします。)
※Elementsであれば、髪などのように「透明ピクセルをロック」するとよいでしょう
パレット 画像

そしてベースの色を塗っておきます。

今回はニットな雰囲気を出したいのでちょっと模様をつけてやります。

先ほどマスクした「服ベースレイヤー」をコピーしてもうひとつ作成しましょう。
パレット

この状態で、メニューバーから「フィルタ>ノイズ>ノイズを加える」を選択し、
「量:100%」「均等に分布」で「グレースケールノイズ」にチェックを入れ
ノイズをかけました。

画像

さらにこれに「フィルタ>アーティスティック>こする」を
「ストロークの長さ:2」「領域のハイライト:2」「密度:10」で実行します。

画像

このままでは暗いので「イメージ>色調補正>明るさ・コントラスト」を
「明るさ:+70」「コントラスト:+10」を実行して下図の画像が出来ました。

画像

これのレイヤーの描画モードを下図のように「焼き込みカラー」に変更しましょう。

パレット

これで服の模様の出来上がりです。
(ちょっとこの画像ではわかりにくいかも?)

画像


ではこの服に影をつけていきます。

もうひとつ「服ベースレイヤー」のコピーを作成します。
このレイヤーが服レイヤーの中で一番上になるようにします。
そして、このレイヤーを「白で塗りつぶす」か「透明」の状態にしておき、
描画モードを「焼き込みカラー」にしておきます。

パレット

この状態で、服の影になる部分を「淡いグレイ」で塗っていきますと
下図のように服の柄を気にせず(つぶさず)影をつけることが可能です!

画像

これで服は完成!


※ちなみにこの影を「通常」で表示するとこんなカンジ。

画像


prevnext

戻る Topへ